【国連】車両等の型式認定相互承認協定

自動車の構造及び装置の安全・環境に関する統一基準の制定と相互承認を図る目的で、1958年に締結された国連欧州委員会(UN/ECE)の多国間協定。自動車や部品が、一度この法規に従って認証されると、 更なるテストや認証の必要なく国際的に輸出入されることになります。

Eマーク

上記「車両等の型式認定相互承認協定」に認定された製品のみに表示が可能な認定マーク

装置型式指定制度

自動車の装置に関し、国が定めた安全・環境等の基準への適合性について事前に確認する制度。
この型式指定を受けた装置を装着した自動車は、自動車型式指定等の申請の際に、当該装置に係る技術的な審査が省略され、審査の合理化が図られます。

なお、日本は、1998年に国連の「車両等の型式認定相互承認協定」に加盟し、認証制度の国際化を図っています。日本において型式指定を受けた装置は、他の締結国においてもその国の基準に適合するものとして扱われます。